一般社団法人 広島市佐伯区医師会

会長挨拶

■ごあいさつ

 一般社団法人広島市佐伯区医師会のホームページにアクセス頂きまして誠にありがとうございます。この度、当会会長を務めさせていただくこととなりました大下孝史(おおしたたかふみ)です。このホームページでは、広島市佐伯区医師会と各種事業の詳細、各医療機関の情報、市民向け活動、医療連携サービスなどについて分かりやすくお届けし、地域のみなさまにとって身近で役立つ情報発信に努めてまいります。
 さて、みなさまが安心して診察、治療を受けていただけるよう、会員はそれぞれの病院あるいは診療所で、日々一生懸命診療に従事しています。近年は、それぞれが専門性の高い医療を展開しているため、逆に個々の診療所では解決できないこともあるかもしれません。しかしながら、区内の病院、診療所間では緊密な連携を取ることで、医師会として面となって対応することができますのでご安心ください。また会員は通常業務のみならず、広島市からの委託を受けて日曜日・祭日の休日診療を行い、年末年始には五日市記念病院での定点医療を行っています。
 保健事業に関しては、予防接種、各種健診・がん検診、佐伯区内の学校医、学校健診事業など、さまざまな活動を行っています。近年は医師の高齢化、医師偏在、診療科偏在などによる学校医不足が話題となっていますが、子ども達の健やかな成長を支えるため、医師会としては引き続きできる限りの支援を行っていきます。
 今後、超高齢化社会を迎えるにあたり、住み慣れた地域で安心して生活を続けられることが益々重要となっています。医師会は、地域保健対策協議会の一員として、行政、四師会(歯科医師会、薬剤師会、看護協会)と協力し、在宅医療や介護・福祉事業を展開しています。医師会運営の住宅型有料老人ホーム「ホスピスホームみなみ」は開業して10年が経過しました。これまでたくさんの方々にご利用頂いてきましたが、医療・介護・福祉事業を取り巻く医療施策も変化しており、将来的な在り方を考える時期に直面しております。
 これからも、地域のみなさまとの信頼を大切にし、「安心して暮らせる佐伯区」の実現に向けて、行政や近隣医師会、関係機関と連携しながら、‘シン’広島市佐伯区医師会執行部一同を中心に、会員一同力を合わせて地域医療の充実に取り組んでまいります。今後とも、広島市佐伯区医師会へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和8年7月23日
一般社団法人広島市佐伯区医師会 会長 大下孝史

ページトップへ